今年のヤングアメリカンズが終わってから1週間が過ぎました。
渡米していた2015年を除いて、2012年から毎年参加していますが
毎回、我が子らの成長の新たな一面や
ワークショップ全体の中で新たな発見があり
本当に奥が深いワークショップだと感心しきりです
”ヤングアメリカンズって何?”
と言われた時、私はいつも答えに迷います。
ダンス?
歌?
英語?
たしかに、ダンス&歌のワークショップです。
そこで英語が学べたら、さらに良しです。
でも、本当の目的は
...こんなこと言っちゃなんですが
ダンスも歌もどうでもいいような気がします(笑)
感じ方はいろいろだけれど
あの場に身を置くだけで、
ものすごい刺激がもらえる
ものすごく成長させてもらえる
そんなワークショップかなと。
ただ、英語を教える身としては
やはり英語を学ぶ面でも、ヤングアメリカンズは大きなモチベーションを与えてくれます。
別記事でで紹介しますが
参加した生徒の一人は
今回のワークショップを通して
「英語教室に通ってる意味が分かった」
と言ったそうです。
ホストファミリーをやったご家庭ですが
外国人の若いお兄ちゃんと遊ぶうちに
きっと色々話したくなったのでしょうね。
今年はいろいろアプローチしていたようです。
そしてお手紙をもらえば、読みたくもなるし
自分からもお手紙書きたくなる。
英語が話せたら
英語が聞き取れたら
英語が読めたら
英語が書けたら
と彼はきっと思ったはず。
そんなモチベーションを与えてくれるのは
やはり実際に英語を話す外国人と触れ合うこと。
たった3日間のワークショップですが
彼のようにホストファミリーをしていなくても
そんな刺激をいっぱいもらえるはず
そんな面からも、英語教師としてはこのワークショップはおすすめです
もちろん、難しいこと考えなくても、
ただただ楽しむだけでも、それでOK
来年も夏の浜松開催は決まっているようです。
小学生~高校生までが参加可能です。
興味ある方、ぜひ一緒に参加しましょうね
今年参加された方々の感想を、了解を得まして
ほぼ原文そのままシェアさせていただきますので
皆様参考になさってくださいね
◎初参加Yちゃんのお母さまより
2回観覧、
はじめての参加でした。
しぶる娘を半ば強引に、
学校のお友だちを誘っての
今回。
どんな反応なのか、
気掛かりでしたが、
心配には及びませんでした。
英語レッスンを通して
知り合いのお子さんも多く、
とっても
楽しく過ごしたようです。
繰り返しの練習が嫌だーと
ぼやいてたこともありましたが、
3日目の
ダンスで表現することを学ぶ時間や
ゲームがあったりしたのが、
新鮮で
楽しかったそうです。
遊びを入れつつ、
余裕をもって教えてもらえたのも、
驚いていました。
先生に教えて頂いて、
私も練習の風景を見たり、
存分に楽しませてもらいました
両親も
『3日間でこんなショーが作れるなんて!』と感動していて、
参加した娘も
『テニスはすぐに上手にならないけど、
YAはすごいショーができた!』と、同じ感想をもったようでした。
マジックのようですね(*^^*)
親としても、
WSと
あのステージに立てたことで
『頑張ったな~』と感心することが多く、
ここ数日優しい気持ちで過ごしています(*^^*)
二日たった今でも、
曲を歌ったり、
パンフレットを見たり、
YAのスタッフの真似をしたりするので、
余韻も楽しんでいます
わたしが察知するよりも
はるかに
本人が感じることの多い
3日間だったのでは?と
思います。
↑↑↑ここまで
じーーんときますね。。。
実際笑顔いっぱいで参加していたYちゃん
来年のさらなる成長が楽しみですね
次の記事では、ホストファミリーをされた方々の感想を紹介します
渡米していた2015年を除いて、2012年から毎年参加していますが
毎回、我が子らの成長の新たな一面や
ワークショップ全体の中で新たな発見があり
本当に奥が深いワークショップだと感心しきりです
”ヤングアメリカンズって何?”
と言われた時、私はいつも答えに迷います。
ダンス?
歌?
英語?
たしかに、ダンス&歌のワークショップです。
そこで英語が学べたら、さらに良しです。
でも、本当の目的は
...こんなこと言っちゃなんですが
ダンスも歌もどうでもいいような気がします(笑)
感じ方はいろいろだけれど
あの場に身を置くだけで、
ものすごい刺激がもらえる
ものすごく成長させてもらえる
そんなワークショップかなと。
ただ、英語を教える身としては
やはり英語を学ぶ面でも、ヤングアメリカンズは大きなモチベーションを与えてくれます。
別記事でで紹介しますが
参加した生徒の一人は
今回のワークショップを通して
「英語教室に通ってる意味が分かった」
と言ったそうです。
ホストファミリーをやったご家庭ですが
外国人の若いお兄ちゃんと遊ぶうちに
きっと色々話したくなったのでしょうね。
今年はいろいろアプローチしていたようです。
そしてお手紙をもらえば、読みたくもなるし
自分からもお手紙書きたくなる。
英語が話せたら
英語が聞き取れたら
英語が読めたら
英語が書けたら
と彼はきっと思ったはず。
そんなモチベーションを与えてくれるのは
やはり実際に英語を話す外国人と触れ合うこと。
たった3日間のワークショップですが
彼のようにホストファミリーをしていなくても
そんな刺激をいっぱいもらえるはず
そんな面からも、英語教師としてはこのワークショップはおすすめです
もちろん、難しいこと考えなくても、
ただただ楽しむだけでも、それでOK
来年も夏の浜松開催は決まっているようです。
小学生~高校生までが参加可能です。
興味ある方、ぜひ一緒に参加しましょうね
今年参加された方々の感想を、了解を得まして
ほぼ原文そのままシェアさせていただきますので
皆様参考になさってくださいね
◎初参加Yちゃんのお母さまより
2回観覧、
はじめての参加でした。
しぶる娘を半ば強引に、
学校のお友だちを誘っての
今回。
どんな反応なのか、
気掛かりでしたが、
心配には及びませんでした。
英語レッスンを通して
知り合いのお子さんも多く、
とっても
楽しく過ごしたようです。
繰り返しの練習が嫌だーと
ぼやいてたこともありましたが、
3日目の
ダンスで表現することを学ぶ時間や
ゲームがあったりしたのが、
新鮮で
楽しかったそうです。
遊びを入れつつ、
余裕をもって教えてもらえたのも、
驚いていました。
先生に教えて頂いて、
私も練習の風景を見たり、
存分に楽しませてもらいました
両親も
『3日間でこんなショーが作れるなんて!』と感動していて、
参加した娘も
『テニスはすぐに上手にならないけど、
YAはすごいショーができた!』と、同じ感想をもったようでした。
マジックのようですね(*^^*)
親としても、
WSと
あのステージに立てたことで
『頑張ったな~』と感心することが多く、
ここ数日優しい気持ちで過ごしています(*^^*)
二日たった今でも、
曲を歌ったり、
パンフレットを見たり、
YAのスタッフの真似をしたりするので、
余韻も楽しんでいます
わたしが察知するよりも
はるかに
本人が感じることの多い
3日間だったのでは?と
思います。
↑↑↑ここまで
じーーんときますね。。。
実際笑顔いっぱいで参加していたYちゃん
来年のさらなる成長が楽しみですね
次の記事では、ホストファミリーをされた方々の感想を紹介します
コメント