ヤングアメリカンズ、続編
次は、ホストファミリーをされたご家庭の感想をご紹介します。
◎初参加&初ホストファミリーのHちゃんFちゃんのお母さま
(ママ英語クラスにも在籍しています)
まず、YAですが、最終日のショーしか見れませんでしたが、感動して涙がでました!
I was moved to tears.
AmericanとJapaneseの感覚の違い、痛感しました!
今までの私は、自身においても、子育てにおいても、失敗したり、できないことはとても恥ずかしく、
明らかに失敗するであろうことには全く挑戦などしませんでした。
ショーを観ると、子供達はみんな恥ずかしがることなく、
むしろそんな緊張すら楽しんでいるように感じました!
娘たちにおいてもそうです!知らない子達の中に、何をやるかもよく分からない所へ
しかもしかも英語⁉︎って状態で急にこんな風に放り出した事など今までに一度もなかったのに、
2人ともとても楽しんでいて、絶対来年もやりたいと
本当にいい経験でした!ヤングアメリカンズを教えてくれた先生には感謝しかありません
そして人生初のホストファミリー
ホームステイすらしたことのない私が、英語だって全然できない私が、不安しかなかったのに、
お見送りの時にはまだまだ続けたくて、お別れが寂しくて仕方なかったです!
この四日間、Google大活躍でした笑でも、lessonで習った、【just in case 】や、【not now 】
【How was today 】【put this in fridge 】などなど、聞き取れた単語もあって、そんな時はすごく嬉しかったです!
我が家に来てくれたサラには、とても不便な思いをさせてしまったかもしれないですが、私達family にはとても貴重な経験でした!
こんなことに挑戦できたのも先生のおかげだと旦那共々感謝ですありがとうございました!
ホストファミリー、家族全員一致で来年もtryしたいです
サラちゃん、カナダのバンクーバーだったかなぁ。海のすぐそばに住んでいて、
初日の夜でしたが、浜名大橋を渡るときpacific ocean だよ
と伝えるととても興奮して、月曜の午前中には海岸に行った後、足湯にも寄りました♪
一緒に貝殻を拾って、その貝殻を100均のボトルに入れて家族へのお土産だと持ち帰っていました!
私達も100均のフォトフレームに貝殻を数個貼り付けたものをプレゼントして、とても喜んでくれました
◎毎年参加&ホストファミリー2回目のMくんSくんのお母さま
うちも二人受け入れしましたよ
昨年は固まってた息子達も、今年は果敢にコミュニケーションをとろうと奮闘してました。
YAに関わろうとする姿勢は昨年とは大きく違い、特に長男はいろいろ感じることがあったのか、
ポツリと「英語教室に通ってる意味がわかった気がする…」とつぶやいていました。
中学での英語授業のイメージもわかない今、大人に「英語はやっとくといいよ。」と勧められるままだった彼の中で何かがつながった瞬間であり、こういう体験は本当に貴重だなぁとしみじみ
我が家も子ども達が幼稚園のころからYAの魅力にとりつかれていますが、1年1年子ども達が感じることは変化してきており、より盛り上がってきていますので、しばらくは我が家も夏の一大イベントととして定着しそうです。
たった4~5日とはいえ、あんなに濃い時間を共にすると、愛しくなるもんですね。我が家もYAメンバーがいなくなった寂しさと楽しかった余韻にひたっております。
◎毎年参加&ホストファミリー6回目のRちゃんのお母さま
ヤングアメリカンズが浜松会場に来るようになって早6年❣️
我が家では6回目のホストファミリーを経験させていただきました✨
毎年、どんな子が来てくれるのかとご対面までワクワクが止まりません
ベジタリアン、ビーガン、そして身体が横にとっても大きな子、193㎝、188㎝の子、時間にルーズな子…などなど
計10人になりますが色々な子達に出会いました。
その都度、最初は戸惑いながらも家族皆で違いを楽しんできました。
そして、年々子供達の世界観が広がっていっているのがなんとなく分かります
とっても人見知りな次女が、今年はいつの間にかY.Aに躊躇なく接していたような気がして嬉しく思います。
これはきっと、日頃のレッスンで身に付いた事に自信が持てているからではないかと思います
来年は今年以上に話してくれる事を期待します!
ご意見くださった皆さん、ありがとうございます♪
読んでいるだけでワクワクしますね
毎年1人受け入れしていた我が家も
今年は反対する夫を押し切って、初めての2人受け入れ。
子どもたちへの影響力が全然違いました。
特に、参加を直前まで渋っていた長男は
前日滑り込み参加だったのですが
アメリカ時代のお友達と遊ぶかの如く
自然な形で冗談を言い合いながら、ゲームしたりして楽しんでいました。
反抗期もあってか、
「なんでそんなにヤングアメリカンズばかり勧めるの?」と
前日まで文句ばかりだったのですが
受け入れ初日、ぽつりと「楽しい」と口にしていました
ワークショップももちろん魅力的ですが
とっても濃い時間を過ごせるホストファミリー、お勧めですよ
・・・ただ、食事や送迎、金銭的負担など、いろいろと大変なことが多いのは事実。
家族の協力なしではなかなかできないかもしれません。
小さい下のお子さんがいらっしゃるご家庭は、かなり無理をさせてしまうこともあるかも。
無理のない範囲で、いつかは・・・と挑戦されることをお勧めします
pon pon kidsでは、今後も参加者の交流会など
ワークショップが終わっても、様々な企画を考案中
まだまだ、余韻は終わりそうにありませんね
次は、ホストファミリーをされたご家庭の感想をご紹介します。
◎初参加&初ホストファミリーのHちゃんFちゃんのお母さま
(ママ英語クラスにも在籍しています)
まず、YAですが、最終日のショーしか見れませんでしたが、感動して涙がでました!
I was moved to tears.
AmericanとJapaneseの感覚の違い、痛感しました!
今までの私は、自身においても、子育てにおいても、失敗したり、できないことはとても恥ずかしく、
明らかに失敗するであろうことには全く挑戦などしませんでした。
ショーを観ると、子供達はみんな恥ずかしがることなく、
むしろそんな緊張すら楽しんでいるように感じました!
娘たちにおいてもそうです!知らない子達の中に、何をやるかもよく分からない所へ
しかもしかも英語⁉︎って状態で急にこんな風に放り出した事など今までに一度もなかったのに、
2人ともとても楽しんでいて、絶対来年もやりたいと
本当にいい経験でした!ヤングアメリカンズを教えてくれた先生には感謝しかありません
そして人生初のホストファミリー
ホームステイすらしたことのない私が、英語だって全然できない私が、不安しかなかったのに、
お見送りの時にはまだまだ続けたくて、お別れが寂しくて仕方なかったです!
この四日間、Google大活躍でした笑でも、lessonで習った、【just in case 】や、【not now 】
【How was today 】【put this in fridge 】などなど、聞き取れた単語もあって、そんな時はすごく嬉しかったです!
我が家に来てくれたサラには、とても不便な思いをさせてしまったかもしれないですが、私達family にはとても貴重な経験でした!
こんなことに挑戦できたのも先生のおかげだと旦那共々感謝ですありがとうございました!
ホストファミリー、家族全員一致で来年もtryしたいです
サラちゃん、カナダのバンクーバーだったかなぁ。海のすぐそばに住んでいて、
初日の夜でしたが、浜名大橋を渡るときpacific ocean だよ
と伝えるととても興奮して、月曜の午前中には海岸に行った後、足湯にも寄りました♪
一緒に貝殻を拾って、その貝殻を100均のボトルに入れて家族へのお土産だと持ち帰っていました!
私達も100均のフォトフレームに貝殻を数個貼り付けたものをプレゼントして、とても喜んでくれました
◎毎年参加&ホストファミリー2回目のMくんSくんのお母さま
うちも二人受け入れしましたよ
昨年は固まってた息子達も、今年は果敢にコミュニケーションをとろうと奮闘してました。
YAに関わろうとする姿勢は昨年とは大きく違い、特に長男はいろいろ感じることがあったのか、
ポツリと「英語教室に通ってる意味がわかった気がする…」とつぶやいていました。
中学での英語授業のイメージもわかない今、大人に「英語はやっとくといいよ。」と勧められるままだった彼の中で何かがつながった瞬間であり、こういう体験は本当に貴重だなぁとしみじみ
我が家も子ども達が幼稚園のころからYAの魅力にとりつかれていますが、1年1年子ども達が感じることは変化してきており、より盛り上がってきていますので、しばらくは我が家も夏の一大イベントととして定着しそうです。
たった4~5日とはいえ、あんなに濃い時間を共にすると、愛しくなるもんですね。我が家もYAメンバーがいなくなった寂しさと楽しかった余韻にひたっております。
◎毎年参加&ホストファミリー6回目のRちゃんのお母さま
ヤングアメリカンズが浜松会場に来るようになって早6年❣️
我が家では6回目のホストファミリーを経験させていただきました✨
毎年、どんな子が来てくれるのかとご対面までワクワクが止まりません
ベジタリアン、ビーガン、そして身体が横にとっても大きな子、193㎝、188㎝の子、時間にルーズな子…などなど
計10人になりますが色々な子達に出会いました。
その都度、最初は戸惑いながらも家族皆で違いを楽しんできました。
そして、年々子供達の世界観が広がっていっているのがなんとなく分かります
とっても人見知りな次女が、今年はいつの間にかY.Aに躊躇なく接していたような気がして嬉しく思います。
これはきっと、日頃のレッスンで身に付いた事に自信が持てているからではないかと思います
来年は今年以上に話してくれる事を期待します!
ご意見くださった皆さん、ありがとうございます♪
読んでいるだけでワクワクしますね
毎年1人受け入れしていた我が家も
今年は反対する夫を押し切って、初めての2人受け入れ。
子どもたちへの影響力が全然違いました。
特に、参加を直前まで渋っていた長男は
前日滑り込み参加だったのですが
アメリカ時代のお友達と遊ぶかの如く
自然な形で冗談を言い合いながら、ゲームしたりして楽しんでいました。
反抗期もあってか、
「なんでそんなにヤングアメリカンズばかり勧めるの?」と
前日まで文句ばかりだったのですが
受け入れ初日、ぽつりと「楽しい」と口にしていました
ワークショップももちろん魅力的ですが
とっても濃い時間を過ごせるホストファミリー、お勧めですよ
・・・ただ、食事や送迎、金銭的負担など、いろいろと大変なことが多いのは事実。
家族の協力なしではなかなかできないかもしれません。
小さい下のお子さんがいらっしゃるご家庭は、かなり無理をさせてしまうこともあるかも。
無理のない範囲で、いつかは・・・と挑戦されることをお勧めします
pon pon kidsでは、今後も参加者の交流会など
ワークショップが終わっても、様々な企画を考案中
まだまだ、余韻は終わりそうにありませんね
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