もう3か月が経ちました。
夢のような、浜松でのヤングアメリカンズは8月。
あれから3か月です。
今でも、FBやインスタで繋がったキャストの写真や近況を見ては
懐かしさと会いたさでいっぱいになります。
つい先日、2018春ツアーのパンフレットも送られてきましたね。
表紙を飾ったのは
我が子もよく知る、カールやアンナ、アシュリー・・・
そして、この夏に我が家にホームスティした、スコット!!
とっても素直でいい子で、よく食べ、よく寝る、大きな大きな可愛い息子でした
今は秋ツアーに出ているそうです。会いたいなぁ
そしてパンフレットの中を見ると・・・
なんと、うちの長女も写っているではありませんか!!!
浜松の写真、何枚か使われているようで、嬉しいですね
ずっと振り返らなくては…と思っていたヤングアメリカンズ(YA)について
書きかけの記事ばかりだったのですが
春ツアーチラシがちょうどいいきっかけになりました。
3か月たって、ちょっと気持ちも落ち着いたころ。
ゆっくり振り返ってようと思います。
8月のワークショップの後
pon pon kidsでは、会員さんを対象に、YA参加者の懇親会を開催いたしました。
10組近いファミリーが参加してくださり
子どもたちはダンスナンバーを踊ったり、一緒に遊んだり
ママ達の話題は、主にホストファミリー。
来年以降やりたいけど…という思いに対する質問などで持ち切りで
あっという間の時間でしたね
YAの魅力は、以前ブログでも触れましたが。。。
☆今年の感想はこちら
ワークショップについて→http://ponponkidsclub.hamazo.tv/e7574172.html
ホストファミリーについて→http://ponponkidsclub.hamazo.tv/e7574182.html
こんな感じでしょうか。
まだまだ語り切れません。
最近、あらゆる年齢のお子様を持つお母さまから
英語を身近に感じるようなプログラムって何かないですか?
国際交流できるようなイベントありますか?
みたいなことをよく聞かれるのですが
その一つがまさに、ヤングアメリカンズではないかと。
ダンスや歌はもちろん楽しめますが
生きた英語に触れられる
色々な国の若者と同じ時間を共有できる
これでけでもすごいと思いませんか?
2日半、短いようで長いです。
英語をいっぱい使おうと思えば、どれだけでも使えるし
聞こうと意識して聞けば、どれだけでも聞くことができます。
レッスンを受けているお子さんなら、普段のレッスンの成果を試すチャンス。
どんどん話しかけるのもOKでしょう。
お手紙だって書いちゃってもいいし
また、YAは
アメリカ人を中心とした団体ですが
ドイツ人、ニュージーランド人、カナダ人、日本人だっているので
いろんな国の人が英語を話すんだ!
ということにも気づきます。
アメリカ英語とイギリス英語などを聞き分けられる子もいるでしょう。
さらには、色々な人種があることも、体当たりで感じます。
今年は我が家は黒人に縁がある1年でした。
ホームスティに来た2人の男の子は、テキサスからのスコットと
ルイジアナからのアンドレ。
そして、次女にソロを教えてくれたのは、イリノイ出身のレクシー。
3人とも黒人の子たちです。
我が子らも黒人が差別されていた時代があることは、アメリカで学んで知っていますが
アメリカでも小学校の同じクラスに黒人の子は何人かいたので
偏見は全くありません。
彼らに感じることと言ったら、
黒人の子って、歌上手いよね!くらいです
海外在住経験がない生徒たちもきっと
いろんな国の子がいるヤングアメリカンズの中で
肌の色、目の色、出身国など、何も偏見なくピュアな気持ちで
楽しく過ごすことができたのではないでしょうか。
黒人の子は概して歌やダンスが上手いから、人気者の子が多いし
白人の男の子は、恰幅が良くて子どもたちを抱っこしてくれる子なんかも多くて、
一緒に遊んだら楽しそう
そんな体当たり国際交流をすることで
世界のニュースや俳優さん、歌手を見ても
なんだか世界が身近に感じるようになるんですよね
YAの魅力・・・まだまだ伝えたいことがありますので
パート2に続きますね。
夢のような、浜松でのヤングアメリカンズは8月。
あれから3か月です。
今でも、FBやインスタで繋がったキャストの写真や近況を見ては
懐かしさと会いたさでいっぱいになります。
つい先日、2018春ツアーのパンフレットも送られてきましたね。
表紙を飾ったのは
我が子もよく知る、カールやアンナ、アシュリー・・・
そして、この夏に我が家にホームスティした、スコット!!
とっても素直でいい子で、よく食べ、よく寝る、大きな大きな可愛い息子でした
今は秋ツアーに出ているそうです。会いたいなぁ
そしてパンフレットの中を見ると・・・
なんと、うちの長女も写っているではありませんか!!!
浜松の写真、何枚か使われているようで、嬉しいですね
ずっと振り返らなくては…と思っていたヤングアメリカンズ(YA)について
書きかけの記事ばかりだったのですが
春ツアーチラシがちょうどいいきっかけになりました。
3か月たって、ちょっと気持ちも落ち着いたころ。
ゆっくり振り返ってようと思います。
8月のワークショップの後
pon pon kidsでは、会員さんを対象に、YA参加者の懇親会を開催いたしました。
10組近いファミリーが参加してくださり
子どもたちはダンスナンバーを踊ったり、一緒に遊んだり
ママ達の話題は、主にホストファミリー。
来年以降やりたいけど…という思いに対する質問などで持ち切りで
あっという間の時間でしたね
YAの魅力は、以前ブログでも触れましたが。。。
☆今年の感想はこちら
ワークショップについて→http://ponponkidsclub.hamazo.tv/e7574172.html
ホストファミリーについて→http://ponponkidsclub.hamazo.tv/e7574182.html
こんな感じでしょうか。
まだまだ語り切れません。
最近、あらゆる年齢のお子様を持つお母さまから
英語を身近に感じるようなプログラムって何かないですか?
国際交流できるようなイベントありますか?
みたいなことをよく聞かれるのですが
その一つがまさに、ヤングアメリカンズではないかと。
ダンスや歌はもちろん楽しめますが
生きた英語に触れられる
色々な国の若者と同じ時間を共有できる
これでけでもすごいと思いませんか?
2日半、短いようで長いです。
英語をいっぱい使おうと思えば、どれだけでも使えるし
聞こうと意識して聞けば、どれだけでも聞くことができます。
レッスンを受けているお子さんなら、普段のレッスンの成果を試すチャンス。
どんどん話しかけるのもOKでしょう。
お手紙だって書いちゃってもいいし
また、YAは
アメリカ人を中心とした団体ですが
ドイツ人、ニュージーランド人、カナダ人、日本人だっているので
いろんな国の人が英語を話すんだ!
ということにも気づきます。
アメリカ英語とイギリス英語などを聞き分けられる子もいるでしょう。
さらには、色々な人種があることも、体当たりで感じます。
今年は我が家は黒人に縁がある1年でした。
ホームスティに来た2人の男の子は、テキサスからのスコットと
ルイジアナからのアンドレ。
そして、次女にソロを教えてくれたのは、イリノイ出身のレクシー。
3人とも黒人の子たちです。
我が子らも黒人が差別されていた時代があることは、アメリカで学んで知っていますが
アメリカでも小学校の同じクラスに黒人の子は何人かいたので
偏見は全くありません。
彼らに感じることと言ったら、
黒人の子って、歌上手いよね!くらいです
海外在住経験がない生徒たちもきっと
いろんな国の子がいるヤングアメリカンズの中で
肌の色、目の色、出身国など、何も偏見なくピュアな気持ちで
楽しく過ごすことができたのではないでしょうか。
黒人の子は概して歌やダンスが上手いから、人気者の子が多いし
白人の男の子は、恰幅が良くて子どもたちを抱っこしてくれる子なんかも多くて、
一緒に遊んだら楽しそう
そんな体当たり国際交流をすることで
世界のニュースや俳優さん、歌手を見ても
なんだか世界が身近に感じるようになるんですよね
YAの魅力・・・まだまだ伝えたいことがありますので
パート2に続きますね。
コメント